FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近の整形外科・・・3件。

まだまだ暑いが続きますが、皆さんばてずに過ごされてますか?

ここ最近は、骨折などもちょこちょこ手術する機会があるので、簡単にご紹介します。

やはり多いのは、小型犬での骨折と膝の急性脱臼になります。

今回は、、後肢(脛骨)の骨折、前肢(橈骨・尺骨)骨折、床で滑って急性膝蓋骨内方脱臼した犬の3症例をまとめました。

pre2105rio.jpgpre2015rio2.jpg



pre2015sora2.jpg


手術写真もありますので、ご注意ください。

続きを読む

ネコの足の骨折・・・

最近は、病院のマンパワーがなく、ブログ更新が滞り申し訳ありません。



春から夏にかけては、ネコの発情シーズンということもあり、外に出てしまうことのあるネコさんが多いと思います。

今回も、ちょっとしたスキにでてしまい骨折してしまったケースです。
(近隣の先生からのご紹介で手術させていただきました。)


人間でいうと、丁度すねの骨に当たる部分が折れていました。

pre2015.jpg

かなり、脛骨の端のほうにあり、プレートで固定するか?
ピンで固定するか?
手術中も悩みましたが、幸いプレートで丁度サイズのがあったため、プレート固定しました。

続きを読む

最近の整形疾患③

室内における骨折事故でも様々ありますが、今回は、指の骨の骨折。知り合いの先生よりのご紹介です。

性格的にも大人しく、経過を見ていくなかでギプス固定により改善したケースのご紹介です。

prean.jpg


レントゲンでは、わかりにくいですが、上の骨から人間でいうところの親指、人差し指にあたりますが、よーく見ると亀裂が入っております。また、4本目の指の付け根も何か毛羽立ったような画像がありました。
触ってみると、手首の関節も横方向に曲がる範囲が広いため、靭帯の損傷もあると考えておりましたが、経過をみている中で歩行が可能になってきていたため、あえて、手術で固定するよりは、ギプス固定のほうが良いのでは、と飼主様と相談のうえ治療させていただくことになりました。

続きを読む

最近の整形疾患②

室内で起こりうるもうひとつの整形疾患として、小型犬の膝蓋骨内方脱臼があります。

以前にもお話したことがありますが、急性の脱臼の場合はかなりの痛みを伴うため、外科的な治療を必要とします。

今回も、フローリングですべり脱臼してしまい、鎮痛薬でもなかなか痛みが続き、手術になったケースです。

手術写真が掲載されておりますので、ご注意ください。

続きを読む

最近の整形疾患 ①

ここのところ、予防シーズンのためブログがお休みしておりました。人員不足もあり、なかなか時間が取れなくて申し訳ありません。

ここ数ヶ月間の整形外科疾患のお話です。

昨年、同様に室内での骨折事故が多く、布団から飛び降りただけでも骨折したケースです。


pre1rai.jpg

よーく見てみないとわからないですが、前足の橈骨・尺骨が横に折れています。

犬自身もかなり痛がっており、足を着くことはできない状態でした。

外固定(ギプス固定)をされるケースもあると思いますが、犬の活動性を考えてプレート固定させていただきました。

続きを読む

プロフィール

nodayama

Author:nodayama

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
カテゴリ
バックナンバー
最新コメント
ワンコウォッチ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。