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今年も残すところわずかとなりました。また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も残すところわずかとなりました。
世の中は、まだまだ新型コロナ感染症の影響で不自由な生活が続いておりますが、少しづつ明るい兆しが見えてきたように思います。

今年を振り返ると、病院はリニューアル工事を終えて、仕事が以前よりもやりやすくなりました。
設備面でも整形機材や全身麻酔機材、内視鏡システムなどの導入、現在、9名のスタッフもそれぞれが技術や知識の向上をはかることで飼い主さんに少しでも還元できたように思います。

整形疾患の症例を毎年、まとめているため追記で簡単にご紹介しておきます。
また、来年もどうぞ良いお年になりますように。

猫の骨盤骨折
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 時間がある程度経過していたので、戻すのに苦労しましたが、ロッキングプレートを使用して整復してます。ただ、ダメージが大きかったので、術後は便秘気味になる傾向があります.

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 トイ・プードルの橈・尺骨骨折

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ロッキングプレートを使用して整復。
途中でスクリューが折れるというアクシデントがありました。
最終的には、再生もすすみ日常生活にもどることができました。 
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次も、トイ種の橈・尺骨骨折

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これは、通常のステンレスプレートを使用。
やはり、しなりがあるので、最終的にはきれいに治りました。


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大腿骨遠位の骨折。
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髄内にガイドピンを挿入後、遠位の骨折なので、固定力を上げるためロッキングプレートを使用しました。
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そのほかは、2件 前十字靭帯断裂(人工じん帯を使用した関節外法)、パテラの整復などがありました。

骨折しないように注意するしかないのですが、当院でできる範囲で手術はしております。
また、当院では難しそうなケースは他院を紹介させていただくこともあります。
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