スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

肛門周囲腺腫と停留精巣の犬

CIMG5404.jpg
肛門周囲腺腫
通常、去勢していないオス犬の肛門周囲にできる良性の腫瘍で、アンドロジェンという男性ホルモンの関係でできやすくなります。良性の腫瘍ではありますが、そのまま放置することにより大きくなり過ぎて、はじけて化膿してしまいます。
若い時に去勢手術をすることにより、この腫瘍は予防することができます。


今回は、この腫瘍を摘出すると同時に去勢もするのですが、精巣(金玉)自体がおなかの中にある腹腔内停留精巣という状態にありました。
CIMG5410_20110829112400.jpg

停留精巣
正常であれば2ヶ月令までに精巣下降し、遅くとも4ヶ月までにはちゃんとした位置にあるのですが、途中で精巣が止まってしまう状態。このままであれば、精巣腫瘍になる危険性が約10倍になるといわれているため、停留精巣は、去勢が勧められます。

つづき

続きを読む

スポンサーサイト
プロフィール

nodayama

Author:nodayama

カレンダー
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
バックナンバー
最新コメント
ワンコウォッチ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。