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外来種はどこへ行く


特定外来生物
海外から日本に持ち込まれた外来種のうち、生態系や人の健康、農林水産業に被害を与えるおそれのあるものを「特定外来生物」とよびます。

代表的な生物として

アライグマ
タイワンザル
チョウセンシマリス
ヌートリア
ハクビシン

カミツキガメ
ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)
ワニガメ

オオクチバス(ブラックバス)
コクチバス


これらの生物たちは、もともと日本には存在しない動物たちでした。

ただ彼らたちは、海外で何事もなく生活をしていました。

それが、ペット、毛皮、釣りの目的などのために持ち込まれ、さらには、飼えなくなったという身勝手な考えで捨てられ、日本に広がってしまったのです。

環境が適応している生物を完全に絶滅させることは困難なことです。
逆に、絶滅しそうな動物を繁殖させることも困難です。

人間の身勝手で彼らの生き死に決めることは不可能なのかもしれません。

ただ、多少なりとも数を調節することはできるかもしれませんが・・・。


最近は、農作物の被害や生態系に影響があるということで良くニュースになります。

新聞には、”アライグマによる被害が年に2億円”であると書いております。

でも、ここ野田山では、アライグマよりもサルによる農作物の被害のほうが甚大かもしれません。

何が正解なのかはわかりません。

ただ、動物たちが人間のためだけに生きているのではないのは確かだと思います。

これから温暖化が進むと、ますます在来種は住みにくい環境になるような気がします。


外来種は、これからどこへ行くのでしょう。






ちなみに海外で繁殖し、海外でご迷惑をかけている動物たちもいます。

タヌキ(ヨーロッパ)
コイ(錦鯉)(北アメリカ)
などなど・・・。
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